メガミデバイス　アマテラス−大日孁貴−

メガミデバイス 皇巫 天照 大日孁

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メガミデバイス 皇巫 アマテラス 日蝕 – viviON BLUE

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あおな/AONA | ご依頼品 メガミデバイス

製作者の思いつきで制作したものです。天照大神として神々しさを出したかったので、スサノヲや玉藻から一部パーツを拝借しております。⚫︎使用キット・メガミデバイス　アマテラスレガリア・メガミデバイス　皇巫 スサノヲ・メガミデバイス　朱羅 玉藻ノ前 ⚫︎制作・肌パーツはグレーサフ→白サフ→ガイアフレッシュサフ→ラスキウスペイルレッド→艶消しの順で塗装。・腹部へそまわり、腕や足のタイツ部は肌色塗装後エッジにホワイトを薄く吹き、パールホワイトでコーティングして透け塗装。・鎧パーツはグレーサフ→シルバーまでは共通。白いパーツは影になる部分をなるべく残しホワイトを塗装後、パールホワイトでコーティング。金のパーツは３つのゴールドを使い分け、最後にパールホワイトでコーティング。・ケープ中央部にはガイアの偏光パールチェリーピンクブルーを使用。・クリアパーツは先端にクリアレッドを使用してグラデーションっぽく塗装。・ハンドパーツや一部PCパーツはプライマーを吹いてから塗装。・頭部の紋章、胸部本体、胸部装甲はネオジム磁石を使用しパーツに穴をあける事なく接続が可能。そのため通常のアマテラスレガリアとしても展示して頂けます(写真14、15)。⚫︎注意点・今回はネオジム磁石を多く使用しましたが、胸部と胴体を付ける磁力が若干弱いため、組み立てやポージングを変える際には必ず胸部を取った状態で行って下さい。フローリングの床などに落ちると塗装が剥がれます。通常のパーツはダボ穴にさす方式なので取らなくても大丈夫です。・ケープの角度を変える際は一度接続パーツごと取り外し、角度をつけてから手足に接続して下さい。根本のパーツが塗装により破損しやすくなっているので、捻じ切れる場合があります。・素人が制作した物なので、一部塗装剥げがある場合がありますのでご了承下さい。パーツ数が多くボリューム増し増しになりましたが、ゴールドやパールを多く使用することで神様っぽくなったような気がします。写真の11〜13のように謎のオブジェを作ることも可能ですし、掲載した写真以外の組み合わせもできると思いますので、楽しみながらポージングして頂けたら幸いです。フレームアームズガールメガミデバイス美少女プラモデル