ブッダの実践心理学 : アビダンマ講義シリーズ 第4巻 (心の生滅の分析)

ブッダの実践心理学 第四巻 心の生滅の分析 アビダンマ講義

ブッダの実践心理学 第4巻 (4) 心の生滅の分析 (アビダンマ講義

ブッダの実践心理学 第4巻 (4) 心の生滅の分析 (アビダンマ講義

ブッダの実践心理学 第四巻 心の生滅の分析 アビダンマ講義

ブッダの実践心理学 第7巻 瞑想と悟りの分析

おおむね良好です。\r中古本にご理解のある方、宜しくお願い致します。\r\rブッダの実践心理学 第4巻 (4) 心の生滅の分析 (アビダンマ講義シリーズ)\rアルボムッレ・スマナサーラ / 藤本 晃\r20240717-19000\r出版社 ‏ : ‎ サンガ\rISBN-10 ‏ : ‎ 4901679694\rISBN-13 ‏ : ‎ 978-4901679695\r\r内容説明\rアビダンマの中でも特に難解とされる心路のメカニズムを明快に解説！シリーズ第三巻までで明らかにされたアビダンマの概念を縦横無尽に駆使し、私たちの心の深層までがわかりやすく説き明かされる。\r\r目次\r１　摂雑分別（摂雑分別（心の分類））\r２　摂路分別（五門による心路（眼門を例に）\r意門路\r意門の安止定\r彼所縁の決定\r速行の法則）\r\r著者等紹介\rスマナサーラ，アルボムッレ［スマナサーラ，アルボムッレ］［Ｓｕｍａｎａｓａｒａ，Ａｌｕｂｏｍｕｌｌｅ］\rスリランカ上座仏教（テーラワーダ仏教）大長老（ｎａｙａｋａ　ｔｈｅｒｏ）。１９４５年スリランカ生まれ。１３歳で出家得度。スリランカの国立大学で仏教哲学の教鞭をとったのち、１９８０年に派遣されて来日。現在は、日本テーラワーダ仏教協会などで初期仏教の伝道、ヴィパッサナー実践の指導に従事\r\r藤本晃［フジモトアキラ］\r１９６２年２月生まれ。１９８５年３月、学習院大学哲学科卒業。１９８７年３月、龍谷大学修士課程（仏教学）修了。１９９３年６月、カナダ・カルガリー大学修士課程（宗教学）修了。２００２年７月、広島大学より博士号（文学）授与。山口県下松市・浄土真宗本願寺派誓教寺住職\r\r#アルボムッレ・スマナサーラ #藤本晃 #藤本_晃 #本 #宗教／その他