赤膚焼　大塩正義 　琵琶釉 　透かし彫　香炉　共箱 日本芸術院賞受賞　2417

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茶論 | 「奈良町を掌で味わう」 茶論 奈良町店 限定で、 赤膚焼

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奈良絵正倉院形花入【大塩昭山 赤膚焼 一輪生 花入 陶器 奈良絵

赤膚焼は奈良県奈良市、大和郡山市に窯場が点在する陶器である。\r\r桃山時代に大和郡山城主であった豊臣秀長が五条村赤膚山に開窯したと伝えられている\r\r赤みのある乳白色の柔らかな素地と奈良絵文様を特色とする。\r\r\r四弁花\r四弁花とは日本固有の蘭の花のことを指し、四君子（梅、竹、菊）と呼ばれる。\r\r\r八代　大塩正義　陶歴\r\r1933年　奈良県で生まれる\r\r1952年　京都市立美術工芸学校彫刻科を卒業する\r\r1957年　京都市陶磁器試験所で研修する\r\r1964年　6代清水六兵衛に師事する\r\r1968年　第7回日展で初入選する\r\r1971年　第10回日本現代工芸美術展で日本現代工芸賞、読売新聞社賞を受賞する\r\r1973年　日本現代工芸美術展会員となる\r\r1974年　改組第6回日展で特選となる\r\r1976年　改組第8回日展で特選となる\r\r1977年　第16回日本現代工芸美術展審査員となる\r\r1978年　日本現代工芸美術展評議員となる\r\r1980年　改組第12回日展審査員となる\r\r1981年　日展会員となる\r\r1983年　日本現代工芸美術展常務理事となる\r\r1986年　日展評議員となる\r\r1992年　第24回日展文部大臣賞を受賞する\r\r1994年　個展を開催する(日動画廊・東京)\r\r1995年　第52回日本芸術院賞を受賞する\r\r\r赤膚焼　大塩正義 　琵琶釉 (萩柚）透かし彫　香炉　共箱　日本芸術院賞受賞 です。\r\r　\r\r商品には　傷、ヒビ、割れ、などありません。\r色　琵琶釉\r箱オリジナル木箱入\r高さ9cm（蓋含）胴径13cm\r\r材質　陶器\r\r赤膚焼　\r大塩正義\r琵琶釉 四弁花文