中林忠良『position77-3』銅版画　肉筆サイン

中林忠良『position77-3』銅版画 肉筆サイン - メルカリ

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中林忠良 大判銅版画 囚われる日々シリーズ 6枚セット 限定40部

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中林忠良『position77-3』銅版画 肉筆サイン - メルカリ

中林忠良『position77-3』銅版画 23年文化勲章受賞 肉筆サイン。エディションナンバー1/40\r1977作品貴重な1/40のうち一点プリント。事実上の一点もの。差し箱あり。\rフォロワー様割引300 \r\rマチエールの美學。\rまれなる抒情‼️\r\r日本を代表する銅版画家。\r駒井哲郎に師事。\r貴重なエディションNo.1。\r付属するもの。\r直筆サインシール。\r下げ紐。\r\r差し箱。\r\rサイズ\r\r1977年作品。背面にマジック肉筆サインと\rシール。作品にも鉛筆署名あり。\r\r作家の言葉。\r\r銅版の腐蝕と自分を含めた全てのものの腐蝕を重ね合わせ、「すべて腐ちないものはない」\r白と黒を基調とする銅版腐蝕版画(エッチング)による製作を現在にまで継続。\r\r中林忠良\r\r1937年 東京生まれ。\r1944年目黒区に転居。新潟県蒲原郡加茂町(現加茂市に戦時児童疎開。4年間のこの少年時代の疎開生活が作風に影響。\r1959年 東京芸術大学 美術学部絵画科油絵専攻に入学。1961年 3年次の版画集中講義で、駒井哲郎から初めて銅版画を学ぶ。1963年 東京芸術大学 卒業\r1965年 東京芸術大学大学院を修了。\r同大副手。\r1966年から非常勤講師。「アトリエC－126」結成。\r1969年 東京芸術大学助手。\r1974年講師、1989年に教授\r1973年 第四回版画グランプリ展でグランプリ受賞。パリなど、内外で多数受賞。\r1975年 文部省派遣在外研究員として国立美術学校、ハンブルク造形芸術大学（英語版）[8]で研修。\r1986年に長野県茅野市・蓼科に「山のアトリエ」を建て、創作活動をする拠点とする。\r2003年 紫綬褒章受章\r2005年武蔵野美術大学客員教授。大阪芸術大学教授。\r2015年時点 東京芸術大学名誉教授。大阪芸術大学客員教授。京都造形芸術大学客員教授2014年瑞宝中綬章受章。日本版画協会理事。2020年より日本美術家連盟理事。2023年に文化功労者に選定される。\r\r作品サイズcm\r額寸 たて68.5 よこ78.5\r画寸 46.5 57.5\r目方 3950g\r差し箱は合わせです。\r\r本体は美品。\r\r箱には\r傷みございます。\r滅びの美學たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。\r#中林忠良#銅版画