『ガイラ』フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ★カスタム・ジオラマ完成品貴重

ガイラ』フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ☆カスタム

フラケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ決戦 晴海埠頭壮絶

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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ ジオラマ完成品

『ガイラ』フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラのパラダイス、村上寛原型の巨大ガイラ約42cmサイズのカスタム・ジオラマ完成品になります。【サイズ】ガイラ高さ:約42センチ幅 :約30センチ重量約900グラム【サイズ】ジオラマ横 45センチ奥行き:約25 センチ高さ　:約28センチ重量 :約1240グラム★ガイラは、数々の執拗な人間の攻撃、特にメーサー殺獣光線により、体中に無数の傷とダメージを受けて、ボロボロになりながら、栄養(人間)を補給して、妖気が漂っている岩山の脛で、静かに横たわっていたのだが、ガイラの周りに人間の衣服が散らばっているのを見つけたサンダは、岩山の大木で殴りかかったー！痛いじゃねーか！この野郎！気性の荒いガイラは、サンダに向かって、恐ろしい奇声をあげて、怒り狂うシーンをジオラマ風にしております。☆★【組立て塗装】戦車砲、ミサイル、メーサー殺獣光線により、ガイラの顔と体中の傷跡の生々しさを残した感じを重点に塗装しました。★足回りの土埃を、タミヤウェザリングマスターにて表現★胴体接着★鱗のような体表細胞をマジックスカルプにて、造形して増やしました。★ダイモス村上寛氏の造形を活かしながら、振り乱した髪の毛を若干増やし、鱗のような体表細胞をマジックスカルプにて、造型して増やしました。★鱗細胞の色も様々で、基本的にはグリーン系なのですが、茶色っぽいグリーン、ダーク、グリーン、明るいグリーンなどが、照明にも反射して様々な色合いに見える様なので、それを生かして塗装してみました。★ジオラマの岩山ベースは、フランケンシュタインの怪しげな不気味さオーラを醸し出されるような雰囲気に塗装を試みました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆★ 当方が出品のもう1つの作品『大木を持った究極サンダ』ジオラマ画像14〜17と一緒に並べられますので、対決シーンが堪能できます#中島晴夫#サンダ対ガイラ#フランケンシュタインの怪獣ガイラ#ガイラ、ジオラマ完成品#特撮美術監督 井上泰幸氏#メーサー殺獣光線車#ガイラ#鱗のような体表細胞#海のガイラ#パラダイス#サンダ対ガイラ村上寛パラダイス#ダイモス村上寛氏#フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ