★ジャケ変更後ＵＳ盤 両面マト１★『ジャック・ジョンソン』Miles Davis

☆ジャケ変更後US盤 両面マト1☆『ジャック・ジョンソン

14051199;【美盤/US盤/COLUMBIA/2EYE/マト両面1A】Miles Davis

10065193;【US盤/Columbia】Miles Davis / A Tribute To Jack

Jazz Rock Fusion Guitar: Miles Davis - 1970 [1992]

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『ジャック・ジョンソン』マイルス・デイビス※サイド１にうっすらと長いスレが有ります(写真参照。)が、針飛びは勿論、このスレが元による周回ノイズ、音への影響はありません。ジャケット左上にシールが貼られています。※ＫＣ３０４５５刻印末尾　サイド①１Ｂ、サイド②１Ｇマイルスの意向で、表ジャケット差し換え後の『ジャック・ジョンソン』です。旧表面のイラスト・ジャケットは裏面へと追いやられた。流石マイルス。断然こっちの方が格好良い。収録された楽曲とのマッチングもバッチリだ。そのまま壁にかけてイカしたインテリアとしても使用可能。他ジャンルの愛好家も、本作への賛辞を惜しまないこの傑作は、１９６９年『ビッチェズ・ブリュー』でジャズ界に大変革を巻き起こした帝王マイルスが、更なる衝撃をブッ込んだ名作。強烈なグルーヴを前面に押し出し、ドス黒いファンクネス漲るロッキッシュなジャズ・ファンク作品。黒人初のボクシング世界ヘヴィー級チャンピオンに輝いた『ジャクソン・ジョンソン』のサントラなだけあって、躍動感満天の跳ねたビートが堪らない。ジミヘンとの共演を熱望していたマイルスが、ジョン・マクラフリンの耳元で囁いた。『ジミを演れ！』。ギャンギャンに歪ませたブリブリのド変態なギターをこれでもかと披露しています。セッションにはバディ・マイルスにも声を掛けた。結局バディは現れず、ビリー・コブハムがドラムを叩いた。ハービー・ハンコックの攻撃的なオルガンも最高だ。ベースはその後の７０'Ｓマイルス・バンドを支えるマイケル・ヘンダーソン。ズ太い音でグルーヴを増幅させてます。レアグルーヴ、ジャズ・ファンク、フリーソウル好きの方は避けて通れない作品。ソウルファンクアールアンドビーR&BレアグルーヴディスコゴスペルモンドフリーソウルHIP HOPジミ・ヘンドリックスダンスRAP ハウスＡＯＲラップヒップポップディスコメロウグルーヴライトメロウシティポップジャズジャズファンクフュージョンプリンスPrinceマイルス・デイヴィスチャカ・カーンアシッドジャズサバービア渋谷系